ここ数ヵ月で実感したこと

今回の記事では、僕がここ数ヵ月で実感したことを箇条書きにしていきたいと思います。

●この世には実にわからず屋が多い。
わからず屋プラス"バカらづら"(馬鹿等面(ばからづらと読みます→僕が勝手に造った造語です。笑)が本当に多いと思いました。
僕に個人攻撃を仕掛けてきた人々も含め、本当にわからず屋が多いと実感しました。

●僕はそんなわからず屋な人々にも容赦の心があります。僕は「目には目を歯には歯を」というスタンスですので、相手がわからず屋な風情の方々に対しては「わからず屋」な姿勢で接します。

●「灯台もと暗し」、「馬鹿につける薬はない」という言葉は当たっていると感じました。
僕は「馬鹿につける薬はない」という言葉は正しいと思いますが、"馬鹿"につける処方箋はあると思っています。
"馬鹿"であることを自覚して自ら正していけば"馬鹿"でなくなるわけです。
ちなみに"馬鹿"な人々は知能を有しています。その知能をあらぬことに利用しているに過ぎません。
「馬の耳に念仏」という言葉があるように人の話に聞く耳持たない姿勢を貫く人々は僕から言わせれば、『馬鹿』です。

最近、はてなブログの更新が滞っていました。
毎日更新とはいきませんが随時配信していきたいと思います。良い1日をお過ごし下さい!
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